いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
○6番(西井真理子君) 警察と一緒に取り組んでいかれるということなんですけども、かなり莫大な工事費用がかかってしまう交差点なんかでスピードを出されるところだと、ゾーン30とかの設置も考えていったらどうかと思う場所があるので、またそういったことというのは提案をさせていただくのは、子ども会だったり、PTAだったり、学校とかから提案をさせていただいたら、ゾーン30も考えていただけるということでしょうか。
○6番(西井真理子君) 警察と一緒に取り組んでいかれるということなんですけども、かなり莫大な工事費用がかかってしまう交差点なんかでスピードを出されるところだと、ゾーン30とかの設置も考えていったらどうかと思う場所があるので、またそういったことというのは提案をさせていただくのは、子ども会だったり、PTAだったり、学校とかから提案をさせていただいたら、ゾーン30も考えていただけるということでしょうか。
○6番(西井真理子君) 警察と一緒に取り組んでいかれるということなんですけども、かなり莫大な工事費用がかかってしまう交差点なんかでスピードを出されるところだと、ゾーン30とかの設置も考えていったらどうかと思う場所があるので、またそういったことというのは提案をさせていただくのは、子ども会だったり、PTAだったり、学校とかから提案をさせていただいたら、ゾーン30も考えていただけるということでしょうか。
私も調べてみたところ、補助金額はやっぱり工事費用の2分の1で上限50万円のところがすごく多くて、また、その扱う担当部署ですけれども、部署が河川関係の部署であったり、また、下水道を担う部署が担当しているところもあるようなのですけれども、危機管理の部署が担当するという自治体もございました。
次の多度学校給食センター費475万5,300円は明許繰越分で、多度学校給食センターの擁壁復旧工事費用でございます。不用額のうち453万1,700円は明許繰越分でございます。 以上、教育委員会事務局で所管いたします事項について御説明いたしました。
また、橋梁への架け替え工事に費用が必要でも、BRT化することにより利便性が増し、この先の運営コストが大幅に減り、橋梁への架け替え工事費用を十分にペイできるとの試算もあるそうです。
また、橋梁への架け替え工事に費用が必要でも、BRT化することにより利便性が増し、この先の運営コストが大幅に減り、橋梁への架け替え工事費用を十分にペイできるとの試算もあるそうです。
そこで、橋梁点検の結果を含め、多度川の安全性を確保するため撤去いたします下橋、通称、もぐり橋でございますが、そこから当該路線を御利用いただくことを鑑みまして、安全に通行いただきますよう舗装修繕等を施工するための工事費用を計上いたしましたので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、これらの漏水調査によりピンポイントで漏水箇所を特定してもらえると工事費用の削減にもつながるかと思います。 ぜひ前向きな検討をしていただきまして、三重県企業庁ともしっかりと連携を図っていただき漏水調査、これらにしっかりと力を入れていただくことを強く要望もさせていただけたらと思います。 続きまして、水管橋の現状についてお伺いをさせていただきます。
今回の発見は、レベル1で、重度なもので、外部の軒下天井裏から発見されたことによる解体工事費用が増額となったものです。 以上、3点を追加報告とさせていただきます。 ○議長(中山文夫君) 続いて、産業建設常任委員会委員長、伊藤 敦議員。 ○産業建設常任委員会委員長(伊藤 敦君) 報告書のとおりでございます。 以上です。
しかしながら、議員が御指摘のとおり、この償還払い方式では、一時的ではあっても改修工事費用等の支払いが利用者に大きな負担となってしまいます。
次に、土木費では、多度町古野大畑地区において、事業主体である三重県が新規に急傾斜地崩壊対策事業の着手を決定いたしましたことから、これに係る市負担金を計上いたしましたほか、市道船着町2号線等において早期に浸水対策を講じることで、災害の発生予防・拡大防止を図るため、これに係る工事費用を計上いたしました。
防災工事の補助、崖崩れによる災害防止のための施設の新設工事、または復旧工事でして、補助金が防災工事費用、設計も含むの2分の1、補助金限度額が100万円、こちらも羽咋市の応急復旧工事の補助、発生した崖崩れによる被害の拡大を防止するために行う仮設工事で、土砂及び倒木等の障害物除去、その他の応急的な措置のための工事で、補助金は、応急復旧工事費用の2分の1、補助金限度額は100万円です。
当時、複数の公共施設の調査をさせていただきましたが、屋上が避難所となっているという理由や、そもそもの屋根の強度の問題などもあり、設置するためには、補強等の追加工事費用が生じると判断された施設もございましたことから、結果として、長島福祉健康センターと長島まちづくり拠点施設の2か所の施設に設置をしていただくことになりました。
また、同様に単独浄化槽撤去費用や配管工事費用についても制度を新設していく予定をしております。 最後に、中心市街地区域内の店舗に対しましても、合併処理浄化槽の補助金制度を現在新設することを考えております。 以上でございます。 ○議長(市川岳人君) 福岡議員。 ○11番(福岡正康君) ありがとうございます。
また、市道桑部東金井2号線における伊勢朝日2号踏切については、令和3年度の完成を目指し進捗を図っているところでありますが、今回、鉄道事業者の安全装置等において新基準が適用されることとなり、これに係る安全装置の追加施工に伴う工事費用を増額いたしました。 次に、消防費では、救急隊員が使用する新型コロナウイルス感染症対策に係る備蓄品を追加購入するための費用を計上いたしました。
そしてまた、ADSホール、和式を洋式に2基すると、この辺の価格差というのが非常に大きいんですけど、保育所の場合は4基を、新規が1基ありますので和式を洋式にするほうがより費用がかかるんじゃないかと、工事費用がかかるんじゃないかと思うんですけど、少なくとも同じと見て256万円、これを4基で分けると64万円になるんです、1基当たり。
ラジオの設置場所等を工夫することである程度の改善が見込めるため、個々の事情に対応した工事費用の計上までは考えておらず、個別の相談に応じて対応していきたいとの答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症対応に要する経費としまして、資本的支出第1款資本的支出、第1項建設改良費1億800万円は、トイレ改修工事費用でございます。 恐れ入りますが、もう一度7ページをお願いいたします。
◆9番(野崎隆太君) もう1点、内装工事の費用の話を御質問させていただいたんですけれども、今ビルがまだ完全には完成してない状況なので、どこからでもクレーン入れれば、どこからでも道具も運べるんですけれども、これがビルの本体が全て完成して、壁面も窓も全部完成した状態になってしまうと、当初予定していた以上に内装の工事費用がかかるのではないかなと、時期も含めて、中から運ばないかんので。
委員からは、工期の延長による工事費用の増加はあったのかとの質疑があり、理事者からは、工期が延長されることで、仮設事務所等の固定費が生じるなど、一部の費用は増加するものの、基礎の一部及びくいを残置するように契約内容を変更することから、全体の工事費用はマイナスとなったとの答弁がありました。